SBK第10戦ポルトガル 2日目 スーパーポール/レース1
2019/09/08
SSP(スーパースポーツ世界選手権)クラスでは、スーパーポールを行ない、フェデリコ・カリカスロ(ヤマハ)が1分44秒220でポールポジションを獲得。カリカスロはFP2以降のセッションを全てトップで終え、前戦ドニントンラウンドに続いて、今シーズン3回目のポールポジションを獲得した、
2番手に1分44秒664でランディ・クルメナヒャー(ヤマハ)、3番手に1分44秒990でルーカス・マヒアス(カワサキ)が続き、大久保 光(カワサキ)は1分45秒349で7番手から決勝レースに臨む。
SSP300(スーパースポーツ300世界選手権)クラスでは、スーパーポールを行ない、マニュエル・ゴンザレス(カワサキ)が1分55秒345でポールポジションを獲得。
岡谷 雄太(カワサキ)はスーパーポールAクラスで1分58秒033を記録してクラス20番手、スーパーポール総合39番手となり、ラストチャンスレースに9番グリッドから出走。ラストチャンスレースでは9位でチェッカーとなり、残念ながら明日の決勝進出を逃した。
こんな記事も読まれています