アジアロードレース選手権第4戦日本ラウンド
2019/07/01
UB150クラスではムハマド・アキッド・アジス(ヤマハ)がポールポジションを獲得。
レース1では、グピタ・クレスナ(ヤマハ)が優勝。2位にワーワン・ウェロー(ヤマハ)、3位にワユー・アジ(ホンダ)が入賞。レース2では、アルディー・サティア・マヘンドラ(ヤマハ)が優勝し、2位にムハマド・アディブ・ロズリー(ヤマハ)、3位にアフマド・ファズリ・シャム(ヤマハ)が入賞した。
日本人レギュラーライダーの彌榮 郡(ホンダ)は9番グリッドからスタート、レース1は他車と接触しリタイア。レース2ではウォームアップラップでマシントラブルが発生し、リタイアとなった。
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