Moto2&Moto3ヘレスオフィシャルテスト2日目
2019/02/22
Moto3クラスでは、セッション2で1分46秒455を記録したアロン・カネト(KTM)が総合トップに立った。セッション1のトップタイムとなる1分46秒489を記録したジャウマ・マシア(KTM)が総合2番手、セッション3でトップタイムとなる1分46秒530を記録したトニー・アルボリーノ(ホンダ)が総合3番手に続いた。
ロレンツォ・ダラ・ポルタ(ホンダ)が1分46秒611で総合4番手、マルコス・ラミレス(ホンダ)が1分46秒706で総合5番手、アロンソ・ロペス(ホンダ)が1分46秒803で総合6番手に続き、初日総合トップのセルジオ・ガルシア(ホンダ)は、1分46秒850で総合7番手に。
総合8番手に1分46秒953で佐々木 歩夢(ホンダ)。佐々木はセッション1で5番手、セッション2で8番手、セッション3で6番手と、2日目の全セッションでトップ10入り。トータル37周を回り、セッション3で記録したタイムが2日目のベストとなった。
総合9番手に1分47秒040でデニス・フォッジア(KTM)が続き、小椋 藍(ホンダ)が1分47秒047で総合10番手。小椋はセッション1で24番手、セッション2で10番手、セッション3で7番手につけ、トータル44周を回り、最終セッションの最終ラップにベストラップを記録した。
鈴木 竜生(ホンダ)は1分47秒340で総合16番手。鈴木はセッション1で7周、セッション2で4周、セッション3で5周のトータル16周に止まり、セッション1で記録した1分47秒340が2日目のベストラップとなった。鳥羽 海渡(ホンダ)は1分47秒614で総合21番手。鳥羽はトータル54周を周回。セッション1で23番手、セッション2で17番手、セッション3で16番手。セッション3で記録した1分47秒614が2日目のベスト。真崎 一輝(KTM)は1分47秒788で総合25番手。真崎はセッション1で10周、セッション2で15周、セッション3は走行せず、トータル25周。セッション1で記録した1分47秒788が2日目のベストラップ。
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