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MotoGP第2戦アルゼンチンGP Moto3決勝
2018/04/09

 MotoGP第2戦アルゼンチンGP、Moto3クラスは、アルゼンチンのアウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで決勝レースを行ない、マルコ・ベゼッチ(KTM)が優勝した。

Moto3クラスの決勝レースは気温22度、路面温度23度、雨は降っていないものの路面はウエットコンディションで争われた。ポールポジションスタートのトニー・アルボリーノ(ホンダ)がスリックをチョイス、ウオームアップラップでは、ホルヘ・マルティン(ホンダ)がグリッドに着かず、ピットに向かい、スリックタイヤに変更してピットからスタートする。

2番グリッドからスタートしたベゼッチは、1コーナーでトップに浮上すると、1周目に2番手以下に1秒以上のリードを広げ、5周目に約5秒と周回ごとにリードを広げて独走、グランプリ初優勝を飾った。

2位争いは序盤から2番手争いをリードしていたアロン・カネト(ホンダ)、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)が接戦を展開。カネトが約コンマ3秒差で逃げ切り、2位に入賞、ポイントリーダーに浮上。ジャンアントニオは僅差で今シーズン初表彰台を獲得した。

4位にエネア・バスティアニーニ(ホンダ)が続き、アダム・ノロディン(ホンダ)がグランプリベストとなる5位に入賞。ルーキーのアロンソ・ロペス(ホンダ)がグランプリ初ポイントとなる6位に入賞した。

7位にロレンツォ・ダラ・ポルタ(ホンダ)、8位にニッコロ・アントネッリ(ホンダ)が続き、ホームレースのガブリエル・ロドリゴ(KTM)は中盤まで2番手争いの集団の中にいたものの、後退、9位でチェッカーとなった。スリックをチョイスしたアルボリーノは、序盤は20番手前後まで後退したものの、最終的に10位でフィニッシュ。マルティンも序盤は最後尾付近からの追い上げとなったが、中盤すぎからファステストを連発。最終的に11位に入賞したが、ランキング2位に後退した。

日本勢では佐々木 歩夢(ホンダ)が16位でゴール。鳥羽 海渡(ホンダ)は19位、真崎 一輝(KTM)は20位でチェッカーを受けた。鈴木 竜生(ホンダ)は1周目の8コーナーで転倒、すぐに再スタートし、後方から追い上げ、21位でチェッカーを受けた。



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