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真崎一輝のMoto3フル参戦が決定
2018/01/25

 2017年レッドブル・MotoGPルーキーズカップチャンピオンの真崎一輝が、2018年のMoto3クラスにレギュラー参戦することが決定した。真崎はアジア・タレントカップ出身のライダーで、2016年よりMoto3ジュニア世界選手権に参戦。2016年にランキング10位、2017年はランキング6位を獲得しており、2017年の世界GP最終戦バレンシアGPにワイルドカード参戦すると、デビュー戦で10位入賞の好成績を収めた。

チームはRBA・ボエ・スカル・ライダーで、マシンはKTMとなる。同チームは当初、フアンフラン・ゲバラの継続起用を予定していたが、昨年末にゲバラが引退を発表。ドルナのMotoGPライダー育成プロジェクトの一員であり、初グランプリで好成績を残した真崎に白羽の矢が立った。

真崎は福岡出身の17歳。ダイジロウカップ、ミニバイクレースを経て、アジア選手権アンダーボンクラスで活躍。その後、2015年に全日本J-GP3クラスでランキング2位を獲得し、アジア・タレントカップ、Moto3ジュニア世界選手権で活躍を収めた。

真崎の参戦決定で、2018年のMoto3クラスには、鈴木竜生、佐々木歩夢、鳥羽海渡と計4名の日本人ライダーが参戦することになった。特に佐々木と鳥羽はダイジロウカップ時代からの真崎とは同期のライダーでライバルでもある。

「RBA・ボエ・スカル・ライダーと契約できてとてもうれしいです。チームのためにベストをつくします。MotoGPプロジェクトを通して支援してもらったドルナとアルベルト・プーチさんに感謝します。また、今シーズン、チームを支援していただくスポンサーにも感謝しています。今はシーズンの開幕が待ち遠しいです」と真崎。

真崎は2月6日~8日の3日間、スペインのバレンシア(リカルド・トルモサーキット)で開催されるオフィシャルテスト参加のため渡欧。デビューシーズンに向けて準備を開始する。



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