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MotoGP第14戦アラゴンGP Moto2決勝
2017/09/25

 MotoGP第14戦アラゴンGP、Moto2クラスは、スペインのモーターランド・アラゴンで決勝レースを行ない、フランコ・モルビデリ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースは、当初の予定どおり21周でスタート。気温24度、路面温度35度のドライコンディションで争われた。

ポールポジションからスタートしたミゲール・オリベイラ(KTM)が好スタートを切るが、1周目をトップで戻ってきたのはモルビデリ。モルビデリは序盤から後続とのリードを広げ、5周目には約1秒4のリードを取る。2番手争いはマッティア・パシーニ(カレックス)、アレックス・マルケス(カレックス)、トーマス・ルティ(カレックス)、オリベイラが争うが、パシーニがこの中から抜け出し単独2番手をキープする。

レース中盤になると、パシーニがトップを行くモルビデリとの差を急速に縮め始め、パシーニは11周目にファステストラップを記録すると、モルビデリの背後に迫ると、13周目にはトップに浮上、しかし、モルビデリもすぐにトップを取り戻す。

二人のトップ争いは最終ラップまで続き、14周目から17周目までをパシーニがリード。18周目の1コーナーでモルビデリがトップに立つ。20周目にはパシーニがトップを奪い返すが、モルビデリもすぐにトップの座を奪還。そして、最終ラップの4コーナーでパシーニが前に出るが、8コーナーの進入でモルビデリが前に。モルビデリがそのままトップを守ってチェッカーを受け今シーズン8勝目を記録、チャンピオンシップのリードを拡大した。

コンマ145差の2位にパシーニ。3位にオリベイラが入賞。終盤にモルビデリとパシーニが競り合いを展開したことで、オリベイラもトップ争いの二人に近づいたが、トップ争いに加わることはできなかった。

ルティが4位、5位にブラッド・ビンダー(KTM)が入賞。ビンダーは前戦サンマリノGPに続いてMoto2クラスベストフィニッシュの5位に連続入賞した。6位にホルヘ・ナバーロ(カレックス)、7位にシモーネ・コルシ(スピードアップ)が続き、中上 貴晶(カレックス)は6位争いの接戦に加わり、僅差の8位入賞となった。9位にサンドロ・コルテセ(スーター)、10位にフランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)が続き、長島 哲太(カレックス)は18位でチェッカー。マルケスは9周目に8位に後退。11周を回ってピットに戻ってリタイアとなった。



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