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MotoGP第14戦アラゴンGP Moto3決勝
2017/09/25

 MotoGP第14戦アラゴンGP、Moto3クラスは、スペインのモーターランド・アラゴンで決勝レースを行ない、ホアン・ミル(ホンダ)が優勝した。

Moto3クラスの決勝レースは、朝のウオームアップセッションが霧の発生でディレイしたため当初の予定より40分遅れでスタート、全体のタイムスケジュールを考慮して、当初の予定である20周から13周に周回数を減算して争われた。

レースは気温22度、路面温度29度のドライコンディションで争われ、周回数が短くなった分、スタートからチェッカーまで20人前後のライダーがトップ集団を形成し、ポジションを入れ替えながら周回を重ねた。

好スタートを切ったのはポールポジションスタートのホルヘ・マルティン(ホンダ)。序盤からアロン・カネト(ホンダ)、エネア・バスティアニーニ(ホンダ)、ミルの4人がトップ集団をリード。この4人がトップを入れ替えながら、周回を重ねる。終盤にはファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)がこれに加わり、最終ラップまで激しいトップ争いを展開。

最終ラップの1コーナーにミルがトップで進入、1コーナーから2コーナーの切り替えしではミルとジャンアントニオがサイドバイサイドで交錯。ミルはトップをキープ。ジャンアントニオとバスティアニーニがこれに続き、勝負は最終コーナー手前のバックストレートでのスリップストリーム合戦となったが、ミルはスリップに入られるのを嫌ってマシンを振り、ジャンアントニオとバスティアニーニもなんとか背後に食いついていくが、その間に後続のライダーも接近。

トップで最終コーナーを立ち上がったミルが、コンマ043秒の僅差で逃げ切り、今シーズン8勝目をマーク。チャンピオンシップのリードを拡大した。

僅差の2位にジャンアントニオが続き、今季5回目の表彰台を獲得。バスティアニーニが3位に続き、今シーズン2回目の表彰台に立った。

4位にホルヘ・マルティン(ホンダ)、5位にカネト、6位にジョン・マクフィー(ホンダ)、7位にマルコス・ラミレス(KTM)、8位にデニス・フォッジャ(KTM、9位にフィリップ・エッテル(KTM)、10位にロマーノ・フェナティ(ホンダ)が入賞。トップから10位までのタイム差が1秒2という接戦だった。

鈴木 竜生(ホンダ)は序盤からトップ集団につけトップから1秒9差の13位に入賞。佐々木 歩夢(ホンダ)もトップ集団の中でレースを重ねたが、トップから2秒5差の16位でチェッカーを受けた。鳥羽 海渡(ホンダ)は28位でチェッカーを受けた。



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