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SBK第9戦ラウシッツリンク 決勝第1レース
2017/08/19

 SBK(スーパーバイク世界選手権)第9戦ラウシッツリンクラウンドは、ドイツのラウシッツリンクで決勝第1レースを行ない、チャズ・デイビス(ドゥカティ)が優勝した。

予選SP2でポールポジションを獲得したのはトム・サイクス(カワサキ)。決勝第1レースは気温20度、路面温度32度のドライコンディションで争われた。

2番グリッドからジョナサン・レイ(カワサキ)が好スタートを切るが、1コーナーでワイドラインとなり、ポールスタートのトム・サイクス(カワサキ)がトップで1周目を終える。デイビスは2周目にサイクスを交わしてトップに浮上。レイは2周目にはサイクスを交わして2番手に浮上、サイクスは3番手に後退する。

レース序盤の時点でデイビスとレイが、サイクスにややリードを取ってトップ争いを展開。レイは中盤すぎの14周目あたりまでデイビスの背後につけて周回を重ねたが、15周をすぎて遅れ始め、デイビスがそのままトップを独走して今シーズン5勝目をマークした。

レイが1秒834遅れの2位に入賞。サイクスは6周目には新レコードとなる1分36秒918のファステストラップを記録したものの、3位となった。

序盤からトップ3から離され、4番手をキープしていたマルコ・メランドリ(ドゥカティ)は、終盤にはバトルを展開しながら追い上げて来たレオン・キャミア(MVアグスタ)とアレックス・ロウズ(ヤマハ)に背後まで迫られたが、4位をキープしてチェッカーを受けた。

キャミアとロウズはレース序盤から接戦を展開。キャミアが5位、僅差の6位にロウズが入賞。ロレンツォ・サバドーリ(アプリリア)が7位、チャビ・フォレズ(ドゥカティ)が8位、ジョルディ・トーレス(BMW)が9位、ユージン・ラバティ(アプリリア)が10位に入賞した。

ダビデ・ジュリアーノ(ホンダ)はマシントラブルでコースサイドにマシンを止めてリタイア。チームメイトのステファン・ブラドル(ホンダ)はSP1には出走したものの、初日のフリー走行2回目で転倒喫した際に負傷し、決勝第1レースを欠場した。決勝第2レースに向けては、明日の朝のウオームアップを走って出走するかどうかを決定する見込み。

WSS(スーパースポーツ世界選手権)クラスでは、シェリダン・モライス(ヤマハ)が1分40秒440でポールポジションを獲得した。

2番手に1分40秒505でフェデリコ・カリカスロ(ヤマハ)、3番手に1分40秒714でニキ・トゥーリ(ヤマハ)が続き、チャンピオンシップリーダーのケナン・ソフォグル(カワサキ)は1分40秒895で5番手。

日本勢ではSP2に進出した大久保 光(ホンダ)が1分41秒994で11番手。渡辺 一樹(カワサキ)は1分43秒431で24番手、昨年のピレリカップのチャンピオンで、今レースにソフォグルが所属するカワサキ・プセッティレーシングからワイルドカード参戦する江口 謙(カワサキ)は、1分46秒414で32番手から決勝に臨む。



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