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MotoGP第9戦ドイツGP Moto2決勝
2017/07/03

 MotoGP第9戦ドイツGP、Moto2クラスは、ドイツのザクセンリンクで決勝レースを行ない、フランコ・モルビデリ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースは気温20度、路面温度29度のドライコンディションで争われた。モルビデリはスタートからレースをリード。アレックス・マルケス(カレックス)、トーマス・ルティ(カレックス)とトップを争うが、マルケスは5周目の2コーナーで転倒リタイア。これでトップ争いはモルビデリとルティの一騎打ちとなった。
 ところが、レース中盤の12周目にルティも転倒。これで単独トップとなったモルビデリだったが、後方からミゲール・オリベイラ(KTM)がハイペースでモルビデリとの間隔を縮め、残り12周となった17周目には背後まで迫る。ここから今度はモルビデリとオリベイラによるテールtoノーズのバトルが展開。緊迫した接近戦が終盤まで続き、残り2周となった12コーナーでオリベイラが一度は前に出る。しかし、最終ラップの1コーナーでモルビデリがトップを奪い返し、そのままポジションを守り切ってゴール。モルビデリは今シーズン6勝目を記録した。

オリベイラがスペインGP以来の表彰台となる2位に入賞。3位争いは、終盤にフランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)、シモーネ・コルシ(スピードアップ)、マッティア・パシーニ(カレックス)の3人が接戦を展開。バニャーヤが3位表彰台を獲得した。

コルシが4位、パシーニが5位でゴール。6位にホルヘ・ナバーロ(カレックス)、7位にブラッド・ビンダー(KTM)、8位にサンドロ・コルテセ(スーター)、9位にマーセル・シュローター(スーター)の順で続き、25番グリッドから追い上げた中上 貴晶(カレックス)が10位に入賞。長島 哲太(カレックス)は18位でチェッカーを受けた。

ここまで全戦でポイントを獲得していたルティが初のノーポイントに終わり、ランキングトップのモルビデリと2位のルティの差は37ポイントに広がった。



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