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MotoGP第8戦オランダGP Moto2決勝
2017/06/26

 MotoGP第8戦オランダGP、Moto2クラスは、オランダのアッセンで決勝レースを行ない、フランコ・モルビデリ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースは気温17度、路面温度23度のドライコンディションで争われた。ポールポジションからスタートしたモルビデリはレース序盤をリードするが、4周目のシケインでミゲール・オリベイラ(KTM)がトップに浮上する。6周目にはマッティア・パシーニ(カレックス)がトップに立つが、9周目のシケイン進入で中上 貴晶(カレックス)がパシーニをパスしてトップを奪う。

中上はここから、モルビデリ、パシーニ、オリベイラ、トーマス・ルティ(カレックス)、アレックス・マルケス(カレックス)の6人によるトップ争いをリード。途中15周目付近で雨が落ち始めたことを示すレッドクロス旗が掲示されたが、雨が本格的に降ることはなく、中上はレース終盤の19周目までトップをキープする。

20周目のシケインでルティが中上を交わしてトップに浮上。モルビデリも21周目の1コーナーで中上を交わして2番手に浮上する。中上は1コーナーでややラインを外し、4番手に後退。トップ争いはモルビデリとルティがやや抜け出し、モルビデリが今シーズン5勝目を記録。ルティが僅差の2位でチェッカーを受けた。

中上はパシーニ、オリベイラと表彰台を争い、最終ラップのシケインで中上がパシーニのインをつき3位に浮上。しかし、シケインをショートカットして立ち上がったパシーニが前でチェッカーを受け、中上、オリベイラの順で続いたが、パシーニのショートカットは審議対象となり、中上が3位表彰台を獲得。パシーニが4位、オリベイラが5位の順となった。

マルケスは終盤に遅れ、6位でゴール。7位にハビエル・シメオン(カレックス)、8位にハーフィス・シャハリン(カレックス)、9位にファビオ・クアルタラーロ(カレックス)、10位にフランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)の順で続き、長島 哲太(カレックス)は21位でチェッカーを受けた。



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