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MotoGP第5戦フランスGP Moto2決勝
2017/05/22

 MotoGP第5戦フランスGP、Moto2クラスは、フランスのル・マン、ブガッティサーキットで決勝レースを行ない、フランコ・モルビデリ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースは気温20度、路面温度36度のドライコンディションで争われた。モルビデリは1周目にトップに立つと、序盤はトーマス・ルティ(カレックス)とポジション争いを展開。5周目のシケイン(3、4コーナー)でルティがトップを奪うが、モルビデリもすぐに6コーナーでトップを奪い返す。7周目の3コーナー進入でルティが再び前に出でトップに浮上するが、8周目の1コーナーからシケインまで二人はトップを争い、ルティがシケインを先に立ち上がるが、6コーナーでモルビデリが再びトップを奪い返す。このときの競り合いでルティはラインを外し、フランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)、アレックス・マルケス(カレックス)に交わされ4番手に後退する。

その後、モルビデリはトップをキープ、2番手以下との差を少しずつ広げていく。しかし、7周目にマルケスを交わして2番手に浮上したバニャーヤが、中盤以降、モルビデリとの差を少しづつ縮めて行く。モルビデリも14周目にファステストラップを更新するが、その翌週に6コーナーでややワイドに。終盤にはバニャーヤがモルビデリとの差を縮め始めるが、モルビデリは21周目に再びファステストラップを更新。バニャーヤにつけいるすきを与えず、そのままトップでチェッカーを受け、今シーズン4勝目を記録、ランキングトップをキープした。

バニャーヤは単独2位でゴール。前戦スペインGPに続いて2戦連続となる表彰台を獲得した。3番手は終盤までマルケスがキープしていたが、22周目の8コーナー進入でルティがマルケスの前に出て、そのままチェッカー。マルケスが4位で続き、ルティがランキング2位、マルケスがランキング3位をキープした。

5位にマッティア・パシーニ(カレックス)、6位にドミニク・エガター(スーター)が続き、予選18番手から追い上げた中上 貴晶(カレックス)は中盤の16周目には8番手に浮上。シモーネ・コルシ(スピードアップ)を最終ラップに交わして、7位に入賞した。8位にコルシ、9位にチャビ・ビエルヘ(テック3)、10位にヨニー・エルナンデス(カレックス)の順で続き、長島 哲太(カレックス)は21位でチェッカーを受けた。



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