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MotoGP第2戦アルゼンチンGP MotoGP 1日目フリー走行
2017/04/08

 MotoGP第2戦アルゼンチンGP、MotoGPクラスは、アルゼンチンのアウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドで1日目の2回のフリー走行を行ない、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が1分39秒477で初日総合トップに立った。

MotoGPクラスのフリー走行1日目は午前中の1回目、午後の2回目共にドライコンディションで行なわれた。MotoGPクラスでは、初日のフリー走行1回目、または2回目で、各ライダーはハードコンパウンドのリアタイヤで5周以上の走行を行なった。これは昨年のアルゼンチンGPで、タイヤのトラブルが発生したことにより、テルマスでのハードコンパウンドのリアタイヤのデータがなかったため。もし、これを実行しない場合は6グリッド降格のペナルティが課せられることになっていた。

ビニャーレスは1回目をトップで終了。2回目はセッション終盤の残り3分でファステストを更新してトップに浮上すると、そのままセッショントップ、総合でもトップで初日を終えた。2回目のセッション中盤すぎまでは9番手付近にとどまっていたビニャーレスだったが、最後のアタックに出ると、アタック2周目にファステストを記録、4ラップのアタックラップ中、スローダウンした1周を除く3周で1分39秒台を記録している。

総合2番手に1分39秒778でマルク・マルケス(ホンダ)。1回目に2コーナーでスリップダウンを喫し、11番手に終わっていたマルケスだったが、セッション開始10分すぎ、27分すぎ、40分すぎにファステストを更新してトップに立ったが、最後にビニャーレスに逆転されてしまった。

終盤に1分39秒880を記録したカレル・アブラハム(ドゥカティ)は一瞬、リーダーボードのトップに立ったが、マルケス、ビニャーレスに逆転されてインディペンデントチーム勢トップとなる3番手。アブラハムは午前中の1回目でも5番手につけており、コンディションにうまくはまったようだ。セッション中、何度かリーダーボードのトップに立ったアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が1分39秒922で総合4番手に続き、型遅れのデスモセディチGPを駆るライダーが上位につけた。

総合5番手に1分39秒960でダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)、総合6番手に1分40秒120でロリス・バズ(ドゥカティ)が続き、カル・クロッチロウ(ホンダ)も1分40秒124で終盤に一瞬リーダーボードのトップに浮上したが、最終的に総合7番手に終わった。ジョナス・フォルガー(ヤマハ)が1分40秒157で総合8番手とルーキートップに立ち、総合9番手に1分40秒175でアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、総合10番手に1分40秒250でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)の順で続いた。

スコット・レディング(ドゥカティ)が1分40秒338で総合11番手、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)は1回目3番手につけたが、2回目は1分40秒340で総合12番手。ダニ・ペドロサ(ホンダ)は2回目のセッション中盤すぎに13コーナーでスリップダウンを喫し、最後のアタックでベストとなる1分40秒345を記録したが総合13番手。アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が1分40秒399で総合14番手、エクトル・バルベラ(ドゥカティ)が1分40秒431で総合15番手の順に続いた。

バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は1回目、2回目共に16番手。2回目に記録した1分40秒531で総合16番手。総合17番手に1分40秒588でジャック・ミラー(ホンダ)が続き、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)は1回目15番手、2回目18番手と苦戦、2回目に記録した1分40秒599で総合18番手となった。

以下、総合19番手に1分40秒908でティト・ラバット(ホンダ)、開幕戦後のモトクロストレーニング中に足首にケガを負ったアレックス・リンス(スズキ)はメディカルチェックを受けて出走。1分41秒083で総合20番手で初日を終えた。総合21番手に1分41秒632でポル・エスパルガロ(KTM)、総合22番手に1分42秒074でブラドリー・スミス(KTM)とKTM勢が続いたが、スミスは2回目のセッション中、1コーナーで転倒を喫してしまった。ルーキーのサム・ロウズ(アプリリア)は1分42秒179で総合23番手で初日を終えた。



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