• TOP
  • NEWS一覧
  • MotoGPフィリップアイランドオフィシャルテスト2日目

NEWS

MotoGPフィリップアイランドオフィシャルテスト2日目
2017/02/16

 オーストラリアのフィリップアイランドサーキットで行なわれているMotoGPクラスのオフィシャルテストは2日目を終えた。2日目も好天に恵まれ、各ライダー、マシンのセットアップの確認、ミシュランの新スペックタイヤのテスト、ロングランなどに取り組んだ。テスト終盤にコース上にフィリップアイランド名物の鳥が出現したため、一時セッション中断となったが、すぐに再開された。

2日目にトップタイムを記録したのはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)。ビニャーレスはセッション序盤から順調なペースで周回を重ね、4回目のコースインとなった19周目に1分28秒896を記録、このスティントでは3周連続で1分28秒台を記録してリーダーボードのトップをキープする。そして、セッション終盤のアタックでも1分29秒台を記録すると、最後のアタックでファステストラップとなる1分28秒847を記録、2日目はトータル80周を周回した。

2番手に1分29秒309でマルク・マルケス(ホンダ)。マルケスは2日目の最多周回トータル107周を走行。1分28秒台には入らなかったものの、1分29秒台をコンスタントにマーク。セッション終盤には約15周のロングランを2回行ない、コンスタントに1分29秒台でラップするなど安定した走りを見せた。

3番手に1分29秒325でカル・クロッチロウ(ホンダ)。クロッチロウはセッション序盤に自己ベストを記録、トータル80周を周回し、終了間際にベストラップ更新をめざしてアタックに出たが、わずかに届かなかった。

4番手にインディペンデントチーム勢トップとなる1分29秒411でアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)が続き、アンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が1分29秒483で5番手、ウイング効果を持つ新型のアッパーカウルをテストしていたアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が1分29秒501で6番手に続き、ジョナス・フォルガー(ヤマハ)が1分29秒664で7番手と、2日連続でルーキートップにつけた。

バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)はトータル70周を回り、18周目に記録した1分29秒674で8番手に。アレックス・リンス(スズキ)はウイング効果を持たせた新型のアッパーカウルを投入し、1分29秒802で9番手。ジャック・ミラー(ホンダ)が1分29秒838で10番手に続いた。

ヨハン・ザルコ(ヤマハ)が1分29秒880で11番手、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)は1分29秒947で12番手、カレル・アブラハム(ドゥカティ)は1分30秒142で13番手、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)は1分30秒150で14番手の順で続き、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)は1分30秒197で15番手。

ダニ・ペドロサ(ホンダ)はノドの不調を訴え、午後2時半を過ぎてから走行を開始。このためトータル40周に止まり、1分30秒245で16番手となった。

以下、エクトル・バルベラ(ドゥカティ)が1分30秒352で17番手に、スコット・レディング(ドゥカティ)が1分30秒435で18番手に、ポル・エスパルガロ(KTM)は1分30秒645で19番手に、ロリス・バズ(ドゥカティ)が1分30秒852で20番手に、サム・ロウズ(アプリリア)が1分30秒895で21番手に、ブラドリー・スミス(KTM)が1分31秒704で22番手の順。ティト・ラバット(ホンダ)はセパンテストで負ったケガの回復が間に合わず、今回のテストを欠場。


CONTACT US

編集部へのお問い合わせはこちらから

お問い合わせ
Copyright (C) RIDINGSPORT. All rights reserved.