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全日本RR最終戦MFJ-GP鈴鹿_JSB1000決勝レース1
2016/11/06

  中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がポールシッターで始まった8周のレース1。好スタートを切ってホールショットを奪ったのも中須賀。レオン・ハスラム(Team GREEN)、津田拓也(ヨシムラスズキシェルアドバンス)、野左根航汰(YAMALUBE RACING TEAM)、渡辺一樹(Team GREEN)と続く。
 2周目。ハスラムが中須賀を捕えてトップ浮上。中須賀、津田が食らいつき3台でのトップ争いが開始される。ここに渡辺、野左根も加わり、5台での争いに。
 3周目に入る直前の最終シケインで中須賀が首位奪回。デグナーカーブで再びハスラムが中須賀を捕える。シケインで中須賀がハスラムの前に出る。ストレートでハスラムがトップを奪回。
 5周目のヘアピンで津田が小さなミスで集団最後尾の5位にポジションダウン。さらに6周目に野左根がコースアウトしてトップ集団から脱落。
 カワサキのハスラム、ヤマハの中須賀、カワサキの渡辺、3台がテールtoノーズ。
 最終ラップに入る手前のシケインで中須賀がトップ奪回。中須賀、ハスラム、渡辺の順でラストラップ突入。中須賀はラストスパート。ハスラムにすきを見せることなくそのまま優勝。5年連続、7回目の全日本最高峰クラスチャンピオンに輝いた。
●優勝・中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)
「今回レオン(ハスラム)や清成選手が参戦して、みんなの意識も高まり、レース1も混戦になるだろうと思っていました。そうしたら案の定の展開で、自分は緊張から体が硬くなっていました。しかしレオンに抜かれてからはスイッチが入って、勝ちたい気持ちが強くなり、猛烈にプッシュしました。速いところと遅いところが違っていたから、チャンスは一度きりだと考えていました。それを活かして、しっかりと前でゴールでき、非常にうれしいです。レオンに先行することができて、全日本ライダーがいつでも世界でバトルできることを証明できたと思います。久々のバトルとなり、レベルの高い戦いに興奮したし、自分としてもまだまだ行けるなということが再確認できました」
●2位・レオン・ハスラム(Team GREEN)
「8周のレースは楽しかったです。中須賀選手とのバトルも楽しかったし、いいレースができました。8周というレースは難しかったけど、僕は鈴鹿が大好きで、エンジョイすることができました。今シーズンは鈴鹿8耐、BSBもSBK、全日本にも出て、忙しいシーズンになりました。それでも、世界や日本のレベルの高いレースを戦うことができて幸せです。レース2も同じように激しいバトルになると思いますが、レース1とは1位と2位のポジションを逆にしてチェッカーを受けたいです」
●3位・渡辺 一樹(Team GREEN) 
「正直、バトルに加われずに残念ですが最低限の表彰台を獲得できました。予選までは一発タイムでレオンが速かったです。僕もそういったアピールがしたかったですが、決勝が大事だなと思って取り組みました。しっかりと組み立てができたから表彰に上がれたのだと思います。次に向けていいデータも取ることができました。中須賀選手とレオンの二人の背後で戦うことができたから、レース2ではしっかりとバトルに加わって、一番前でゴールしたいです」
 

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