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SBK第8戦アメリカ 決勝レース2
2018/06/25

 SBK(スーパーバイク世界選手権)第8戦アメリカラウンドは、アメリカのラグナ・セカ(ウェザーテック・ラグナ・セカ レースウェイ)で決勝レース2を行ない、ジョナサン・レイ(カワサキ)が優勝した。

レース2は気温20度、路面温度41度のドライコンディションで争われた。レースをリードしたのは、レース1の結果に対するリバースグリッドによりポールポジションからスタートしたユージン・ラバティ(アプリリア)。マイケル・ファン・デル・マーク(ヤマハ)が2番手、マルコ・メランドリ(ドゥカティ)が3番手に続き、レース1で優勝していたレイは9番グリッドからスタート、1周目を5番手で終える。

ラバティは7周目までレースをリードするが、4周目に2番手に上がっていたレイが8周目の2コーナー立ち上がりから3コーナーでラバティを交わし、トップに浮上すると、その差を広げて単独トップを独走。レース1に続いてダブルウインを達成した。

ラバティは16周目まで2番手をキープしていたが、追い上げてきたチャズ・デイビス(ドゥカティ)が17周目の1コーナーでラバティをパスすると、デイビスはそのままラバティを突き放し、単独2番手をキープ。レース1に続いて2位に入賞した。

ラバティは終盤にはバトルを繰り広げながら追い上げきたアレックス・ロウズ(ヤマハ)とファン・デル・マークが迫ってきたものの、3番手のポジションをキープ。今シーズン初表彰台となる3位に入賞した。

終盤、チームメイト同士の争いとなった4番手争いは、ロウズが残り3周のコークスクリュー進入でファン・デル・マークをパスして4番手に浮上、そのまま4位でゴール。ファン・デル・マークが5位でチェッカーを受けた。

6位にチャビ・フォレズ(ドゥカティ)、7位にジョルディ・トーレス(MVアグスタ)が入賞。トム・サイクス(カワサキ)は序盤から上位争いに加わることができず、8位入賞に止まり、ホームレースのジェイク・ガニエ(ホンダ)が9位に続き、SBKでは初のシングルフィニッシュを達成。10位にロリス・バズ(BMW)が続いた。

11位にレアンドロ・メルカド(カワサキ)、12位にロマン・ラモス(カワサキ)が入賞。レオン・キャミア(ホンダ)は3周目に2コーナーで転倒、再スタートして13位に入賞。14位にカレル・ハニカ(ヤマハ)、15位にヨニー・エルナンデス(カワサキ)の順で続き、ワイルドカード参戦のジョシュ・ヘリン(ヤマハ)は16位で完走。

パトリック・ヤコブセン(ホンダ)は17周目のコークスクリューで転倒リタイア。ロレンツォ・サバドーリ(アプリリア)は9番手走行中の7周目のコークスクリューで転倒リタイア、マルコ・メランドリ(ドゥカティ)は4番手走行中の4周目の5コーナーで転倒リタイアに終わった。トプラック・ラズガットリオグル(カワサキ)はレース1の転倒が原因で、レース2を欠場した。


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