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MotoGP第7戦カタルニアGP Moto3決勝
2018/06/18

 MotoGP第7戦カタルニアGP、Moto3クラスは、スペインのバルセロナ・カタルニアサーキットで決勝レースを行ない、エネア・バスティアニーニ(ホンダ)が優勝した。

Moto3クラスの決勝レースは気温28度、路面温度38度のドライコンディションで争われた。ホルヘ・マルティン(ホンダ)と鈴木 竜生(ホンダ)が好スタートでレースをリード。1周目には2番手以下に2秒近いリードを取ると、二人でトップ争いを展開していく。鈴木はマルティンの背後にぴたりとつけて周回を重ねると、6周目の時点では3番手以下に約2秒半の差をつける。

ところが、9周目の9コーナーでトップを走っていたマルティンが転倒、これで鈴木がトップに浮上するが、その時点で後続との差は縮まってきており、10周目には鈴木は後続に追いつかれ、トップ争いは10台前後の集団に拡大。ポジションを入れ替えながら周回を重ねていく。

終盤に入った16周目の4コーナーで、アルベルト・アレナス(KTM)がアロン・カネト(ホンダ)と接触、前方にいたニッコロ・ブレーガ(KTM)も巻き込まれてトップ集団につけていた3台が転倒リタイアとなる。さらに18周目の1コーナーではジャウマ・マシア(KTM)がアンドレア・ミーニョ(KTM)に接触転倒し、トップ争いは、バスティアニーニ、マルコ・ベゼッチ(KTM)、ガブリエル・ロドリゴ(KTM)、ジョン・マクフィー(KTM)、鈴木の5人による争いとなる。

バスティアニーニは最終ラップの1コーナーでトップに立つと、そのままゴール。今シーズン初優勝を達成した。2番手争いはベゼッチがゴールライン直前に抜け出して2位でゴール。ロドリゴが僅差の3位に入賞、グランプリ初表彰台を獲得した。

4位にマクフィーが続き、鈴木は5位に入賞。6位に鳥羽 海渡(ホンダ)が続き、グランプリベストフィニッシュを達成。ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)が7位、アロンソ・ロペス(ホンダ)が8位に、デニス・フォッジア(KTM)が9位、ワイルドカード参戦のラウル・フェルナンデス(KTM)が10位に入賞した。

佐々木 歩夢(ホンダ)はトップ集団の後方で周回を重ねていたが、11番手走行中の15周目の5コーナーで転倒リタイア。真崎 一輝(KTM)は入賞圏内を走っていた序盤の5周目に転倒リタイアに終わった。



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