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MotoGP第6戦イタリアGP Moto3決勝
2018/06/04

 MotoGP第6戦イタリアGP、Moto3クラスは、イタリアのムジェロサーキットで決勝レースを行ない、ホルヘ・マルティン(ホンダ)が優勝した。

Moto3クラスの決勝レースは気温27度、路面温度43度のドライコンディションで争われた。レースはムジェロらしく、序盤から大きな集団が形成され、ホームストレートではスリップストリームの使いあいにより、激しくポジションを入れ替える接戦が展開された。

ポールスタートのマルティンはスタートでトップに立つと、1周目から後続をリード。1周を終えたところで2位以下にコンマ5秒ほどのリードを取り、独走態勢に持ち込もうとする。

しかし、3周目にはマルコ・ベゼッチ(KTM)、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(ホンダ)がマルティンに追いつき、トップ争いは3人のバトルへ。終盤までこの3人がポジションを入れ替えながら周回を重ねていく。最終ラップにトップで入ったマルティンは、そのままトップで最終コーナーを立ち上がる。ディ・ジャンアントニオが2番手で続くが、ストレートに出た付近でベゼッチがジャンアントニオを交わして2番手に浮上、さらにトップを行くマルティンに迫る。

しかし、0.019差でマルティンが逃げ切り優勝。2位にベゼッチ、トップと0.043差の3位にジャンアントニオが続いた。

マルティンは今シーズン3勝目を記録し、ランキング2位に浮上。2位入賞のベゼッチがランキングトップをキープするが、マルティンとのポイント差は3ポイント。ジャンアントニオがランキング3位に続いた。

4位争いは中盤すぎまで20台前後のマシンが集団で接戦を繰り広げたが、最終的に4人のライダーの争いとなり、4位にガブリエル・ロドリゴ(KTM)、5位にアンドレア・ミーニョ(KTM)、6位にエネア・バスティアニーニ(ホンダ)、7位にトニー・アルボリーノ(ホンダ)の順でゴール。8位にロレンツォ・ダラ・ポルタ(ホンダ)、9位にニッコロ・アントネッリ(ホンダ)、10位にマニュエル・パグリアーニ(ホンダ)の順で続いた。

日本勢では佐々木 歩夢(ホンダ)が16位、鈴木 竜生(ホンダ)が17位、鳥羽 海渡(ホンダ)が20位、真崎 一輝(KTM)が22位でゴール。フロントロウからスタートした佐々木と鈴木は序盤はセカンド集団の中で争っていたが中盤以降後退。鳥羽と真崎も序盤から4番手争いの大集団の中にいたものの、終盤に後退してしまった。



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