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MotoGP第4戦スペインGP Moto2決勝
2018/05/07

 MotoGP第4戦スペインGP、Moto2クラスは、スペインのヘレスサーキットで決勝レースを行ない、ロレンツォ・バルダッサーリ(カレックス)が優勝した。

Moto2クラスの決勝レースは気温23度、路面温度19度のドライコンディションで争われた。好スタートでレースをリードしたのはアレックス・マルケス(カレックス)。マルケスは2周目までトップをキープするが、3周目のバックストレートエンドでバルダッサーリがトップに浮上。ブラッド・ビンダー(KTM)、フランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)が続く。

序盤に2番手に浮上してきたミゲール・オリベイラ(KTM)がバルダッサーリを追い、中盤すぎまでこの二人がトップ争いを展開。中盤の11周目の2コーナーでこの二人を追っていた3番手のマルケスが転倒リタイアに終わり、トップ争いはバルダッサーリとオリベイラの一騎打ちとなる。

しかし、中盤以降はバルダッサーリが少しずつオリベイラとのギャップを開き、終盤にはその差を1秒以上に開くと独走、そのままトップでチェッカーを受け、2016年のサンマリノGP以来となるグランプリ通算2勝目を飾った。

オリベイラは単独2位をキープしたままチェッカーを受け、3戦連続で表彰台を獲得。序盤の内にトップ争いから遅れたバニャーヤは、終盤にチャビ・ビエルヘ(スーター)の接近を許したものの、競り合いに持ち込まれることはなく、単独3位でゴール、3位にフランチェスコ・バニャーヤ(カレックス)、4位にビエルヘ、5位にマッティア・パシーニ(カレックス)が入賞、序盤はトップ争いの集団にいたビンダーは中盤を迎える前に後退。6位でゴールとなった。7位にマーセル・シュローター(スーター)、8位にサム・ロウズ(KTM)、9位にイケル・レクオナ(KTM)、10位にファビオ・クアルタラーロ(スピードアップ)が入賞。

長島 哲太(カレックス)は中盤に15番手に浮上すると、残り2周で14番手に、最終ラップに13番手に浮上し、今シーズン初ポイント獲得となる13位に入賞した。

チャンピオンシップ争いではバニャーヤがランキングトップをキープ。バルダッサーリが9ポイント差のランキング2位に、オリベイラが10ポイント差のランキング3位に浮上。ノーポイントに終わったマルケスは、トップから26ポイント差のランキング5位に後退した。



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