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MotoGP第3戦アメリカズGP MotoGP 2日目予選
2018/04/22

 MotoGP第3戦アメリカズGP、MotoGPクラスは、アメリカのテキサス州にあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で2日目の予選を行ない、マルク・マルケス(ホンダ)が2分03秒658でポールポジションを獲得した。

MotoGPクラスの3回のフリー走行でトップに立ったのはフリー走行2回目でトップタイムを記録したアンドレア・イアンノーネ(スズキ)。総合11番手以下のライダーによって争われるQ1で上位につけたポル・エスパルガロ(KTM)とダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)の二人を加えた12名のライダーによって、Q2は気温22度、路面温度23度のドライコンディションで争われた。

マルケスは1回目のアタックで2分04秒134を記録してトップに立つが、続く周回の13コーナーで転倒してしまう。マルケスにダメージなく、ピットに戻り、マシンを乗り換えて2回目のアタックに出たが、コース終盤でアタック前のマルケスに、アタック中だったマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が引っかかってしまう。ビニャーレスは続けてアタックを行ない、2分04秒064とファステストを更新してトップに立つが、それも一瞬。直後にマルケスが2分03秒658を記録し、マルケスはアメリカズGPで6年連続ポールポジションを獲得した。ただし、マルケスとビニャーレスのインシデントについては、レースディレクションの審議対象となり、FIMスチュワードパネルは、マルケスがレーシングライン上でスロー走行し、他のライダーのじゃまをしたとして、マルケスに3グリッド降格のペナルティを課した。これにより、明日の決勝レースは、マルケスは4番グリッドからのスタート、ビニャーレスがポールポジションの位置からのスタートとなる。

ビニャーレスは2分04秒064で2番手と今シーズン初フロントロウを獲得。マルケスのペナルティでポールの位置からスタート。イアンノーネが2分04秒209で3番手に続き、イアンノーネも今シーズン初フロントロウ獲得、2番グリッドからスタートする。

4番手に2分04秒210でヨハン・ザルコ(ヤマハ)が続き、インディペンデントチームのトップに。ザルコまでが、マルケスがペナルティを受けたことにより、グリッドが一つ繰り上がり、フロントロウからのスタートとなる。

バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は2分04秒229で5番手に。6番手に2分04秒294でホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が続き、今シーズンベストグリッドを獲得。7番手に2分04秒456でカル・クロッチロウ(ホンダ)、8番手に2分04秒865でアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)が続き、右手のケガを抱えたまま今レースに臨んだダニ・ペドロサ(ホンダ)は2分04秒963で9番手を獲得した。Q1からQ2に進んだペトルッチは2分05秒058で10番手に。アレックス・リンス(スズキ)が2分05秒260で11番手、ポル・エスパルガロは2分05秒829で12番手となったが、Q1セッション中にスロー走行のペナルティを取られ、3グリッド降格の処分を受けた。
中上 貴晶(ホンダ)はQ1でセッション3番手。惜しくもQ2進出は逃したものの、2分05秒457で13番手とルーキートップグリッドを獲得。ポル・エスパルガロのペナルティにより、決勝は12番グリッドからのスタートとなる。ティト・ラバット(ドゥカティ)が2分05秒686で14番手、ブラドリー・スミス(KTM)が2分05秒761で15番手に続き、ラバットが13番グリッド、スミスが14番グリッドからのスタートとなる。

以下、16番手に2分05秒873でハフィス・シャリン(ヤマハ)、17番手に2分05秒943でフランコ・モルビデリ(ホンダ)、18番手に2分05秒966でジャック・ミラー(ドゥカティ)、19番手に2分06秒035でアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)、20番手に2分06秒222でトーマス・ルティ(ホンダ)、21番手に2分06秒296でアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、22番手に2分06秒370でスコット・レディング(アプリリア)の順。カレル・アブラハム(ドゥカティ)はQ1のアタック中に転倒、2分06秒537で23番手。最後尾となる24番手に2分06秒726でハビエル・シメオン(ドゥカティ)の順となった。



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